~今抱きしめたい、かけがえのない貴方~ 五感コンサート シリーズ

はじめに

私たちは感性を高める右脳教育よりも論理な左脳教育偏重の教育を刷り込まれてきました。
左脳の学習は積極的に行ってきましたが右脳学習(運動・音楽・美術など)は個人の趣味の範囲、或いは課外授業の範囲ではなかったでしょうか。しかし全く否定ではなく、それもある意味、その時代が生み出した産物だったのかもしれません。そのような産物から今の私たちの日本の国ではどういう事が起きているのでしょう。何かおかしい、変だと感じませんか?
これは一体どうしたことでしょう? 

日本人の感性度数は世界有数

昔から日本人は世界有数の感性度数の高い民族だと言われてきました。これは周知のように、海外の技術の取り入れ(いわゆる真似)から、更に自分たちで応用・発展させていくという欧州系の人達とは一線を介する手腕(技能)を持っていたからです。

その背景には日本人には武道・柔道・剣道・茶道・華道・・と〇〇道と付くものから始まって日本伝統芸能などの、いわゆる「型」文化があったからです。
マニュアルではなく、型をひたすら真似る事からそのものの真髄を会得するべく、師匠の型を息遣いを呼吸を、気を込める間合いや空間、圧倒させる集中力などを、何度も何度も見ては感じ、何度も何度も鍛錬し体に沁み込ませるといった、「型」から世界観を体感し読み取り、習得していく文化があったからです。これは日本が世界に誇る大変優れた感性のなせる技と言っても過言ではないと思います。

感力

この物事の事象や動作や行動、相手を感じる、共感する、協調する・・・ということは日本人の一番得意分野だったはずです。
狩猟民族には無い、【感力】は日本独自の文化だったはずです。
この辺りこそが欠落してはいないでしょうか?
今、右脳といった抽象的な範囲ではなく、「知覚」といった、「五感の感度」=感力そのものが落ちている、と言っても過言ではないと思っています。
感力・感性の低下がごく若い人達を蝕んでいる気がしてなりません。
共感する能力に欠けた、他を認められない人が物凄く増えている気がしてなりません。
それどころか自分自身さえも認められない不自由さを抱えています。本当の個の尊重とは自分はかけがえの無い存在であるという事に気付き、自分の本当の価値を知りそして認め、更に他の人の価値を認めたうえでお互いの違いを尊重していくのではないでしょうか。

五感から取り入れる、「感力」「感性」とは常に感じ、そして育むもののように思います。 生きているからこそ感じ、感動する。そして自分を信じ人を信じ、未来を信じること。このこと無くしては人は生きていけないのだと思っています。

生きてる!=感動! ですよね☆

五感コンサート

一人一人が持っている唯一無二の生きている意味、そして一人一人の持つ限りない可能性があるからこそ
感性のアンテナである、「五感」を刺激し、触発することが、人の豊かさに繋がると信じています。
自分自身の特性や元々備わっている才能に改めて気付くもの、自分を拓くお手伝いに焦点を当てた「五感コンサート」なのです。
毎日が気付きで 毎日ちょっとしたことに感動して 何かのたびに感謝して それが広がっていく・・ そんな些細で単純で一番大切なことへの気付き・・・それが豊かさなのかもしれません。
豊かさとは元々私たちの周りにあるものだと定義づけてみると、それを感じられるかどうかだけという事になります。
この五感コンサートは、そのきっかけにすぎません。

初回ゲストにオカリーナ、『breath』♪

そして今シリーズ第一弾のゲストには、世界で認められたオカリーナ奏者で、この雄大な富士山の麓、富士宮市出身の大沢 聡氏(旧姓:加々美 聡)と山梨出身のピアニストで自然を、森を思わせる草原のコンポーザー兼ピアニストの小林 真人氏のユニット、『Breath』に出演を依頼しました。
Breathの音は、音に方向性があります。音楽に何かを揺さぶるものがあります。それは彼等に音楽を提供する側としての自覚とその意味をしっかりと持たれているからに他なりません。

今回、LIVE to live の趣旨にご賛同戴けました事にこの上ない喜びを感じています。このLIVE to live では、あえてジャンルは特定しておりません。クラッシックでもない、ポップスでもない、あるのはメッセージを伝えているか伝わっているか、音楽を楽しんでいるか楽しませているか、だけと考えています。

気持ちのいい、居心地の良い空間、それが五感コンサート
kanso1.jpg 一番大事なこと、音楽を切り口として貴方の心にダイレクトに「音」から伝えます。更に会場を居心地の良い芸術空間として 視覚から嗅覚から聴覚から触発していきます。入った瞬間にふわぁと香る、懐かしい何かを彷彿とさせる香り・・・。そして散歩道のように会場に誘う花たち。ホールのイメージを一新させる、広がる空間。
単純に「気持ちよい空間」であることにこだわります。
文字通り「感じて」頂きます。
このコンサートの成功は単なるイベントに決して終わらず、心に残って、それを持ち帰っていただけるものに凌駕するためにもコンサートに足をお運びいただいた皆様お一人お一人に、「貴方らしい感じ方」を再発見して頂けたら幸いでございます。

既存のクラッシック コンサートを一掃するこの記念コンサート、

LIVE to live ~今 抱きしめたい、かけがえのない貴方~

五感コンサートにお立会い頂けますようお願い申し上げます。                 
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 あなたとの出会いに・・・感謝。
 あなたが今よりもっと幸せでありますように。

 LIVE to live 実行委員長 池田 薫

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